アンユージュアルサスペクツ

録画していた「相棒16」最終話を呑気に観ていたもんで、

本日までの「平野甲賀と晶文社展 | ギンザ・グラフィック・ギャラリー 」に行きそびれた。今日が最終日だったのに。。。

午後から行けばいいやと思っていたら、地下1階は14時で閉まるという。

クロージングパーティーですって。迂闊だった。

だけど最近の相棒は結構面白い。

最終話タイトルは「アンユージュアルサスペクツ」。

タイトル聞けば、この映画を思い起こさずにはいられない。

反町隆史が三代目相棒になってからちょっと面白くないなー、と思っていたんだけど、最近は脚本が面白くなってきたので、またちゃんと見るようになってきた。

青木年男役の浅利さんが特命係になってどう絡んでくるのか、楽しみです。

久しぶりに、「ユージュアルサスペクツ」見たくなったわー。

ケビン・スペイシーの出世作。

あと、大杉漣さん、ご冥福お祈りします。